2011年4月8日金曜日

ポール・ヴィリリオの「事故の博物館」構想(進行:浅田彰)

テクノロジーあるところに事故あり。
事故という「影」からテクノロジーを考える映像です。
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museum_of_accidents : Paul Virilio, Akira Asada ‐ ニコニコ動画(原宿)
1989年の映像。テクノロジー進歩の反作用として顕われた「事 故」を展示する試みをフランスの思想家、ポール・ヴィリリオが提 唱する。進行は浅田彰。


「科学技術のパラドクス:罪のないところに救いはないように、事故のないところに進歩はない」(ポール・ヴィリリオ)


当然、原発にも言及しています。
「原子力を捨てて原始に還れ」というナイーブな自然主義を退け、「原子力こそクリーンで安価なエネルギーなので推進すべき」という極端な原子力至上主義も退ける。そんな都合のいい選択が可能なのでしょうか。

肥大化する人類の欲望を充足するため、電力にますます依存する現代ですが、コストパフォーマンスの高い代替エネルギーの早急な開発が望まれます(ややテクノクラート寄りの意見)。


cf.
ポール・ヴィリリオ - Wikipedia
浅田彰 - Wikipedia
チェルノブイリ原子力発電所事故 - Wikipedia